【命】
2026/07/28
【命】
こんなに何回も涙が止まらなかったのは、いつぶりだろう。
13日の月曜の夕方にウチにやってきた保護猫の きじ丸。
16日の夕方から急激に体調が悪化し、夜間で見てくれるとこを探して、やっと見てくれる所が見つかり、一命は取り留めたように思えたんですが、次の日17日の19時頃に亡くなりました。
ウチにやってきた時から体調が悪く、譲渡してくれた方が病院に行ってから薬をもらってきてくれて、投与したり、エサをシリンジでいれてあげたり、自分が出来ることはしてきたつもりでしたが、救ってあげることは出来ませんでした。
丸3日間、きじ丸は僕が面倒を見てて、きじ丸のゲージの横の床で寝て、泣き出したら出してエサをあげたり、お腹の上に置くと泣き止んでくれて一緒に寝たり、だけど、もっと早く色々気付けてあげれる事があったのじゃないかと後悔してます。
保護猫譲渡会でトライアルさせてくれた方と話してた時、生きているもの、いつかは終わりが来て、別れが辛くなるからペットを飼うのって覚悟いりますよねって話になると、
『あなたが救わなかったら、この子の命はここで終わってるかもしれない、だから救ってあげれるなら救ってあげて、その代わりにこの子は亡くなるまでに、沢山の幸せをくれるから』って言葉が凄く心に残ってます。
結果、救ってあげることが出来なくて、自分の無力さを痛感しましたが、きじ丸が天国で幸せになってくれることを信じて、僕も前を向いて生きて行こうと思います。
人って忘れる事が出来ないと心が持たなくなる話を昔に聞いた事があります。
ただ時間が経つと人は寝るし、ご飯も食べる、そのうち笑顔にもなる。
そうなるのが何か嫌と言うか、、、しょうがないことだとしても、きじ丸のことは、これからも忘れず、きじ丸の為にも頑張っていこうと思います。
命が消える時、命の重さ、大切さ、儚さ、改めて心に染みました。
きじ丸、助けてあげれなくてゴメンね、そして少しの時間だったけど幸せを、ありがとう!
連絡くれた方、ありがとうございました。
凄い数のDMも来てるのですが、またゆっくり見させてもらいます。
そして、動物病院さんの懸命な対応、葬儀屋さんの心遣い感謝してます。




